こんにちは。

雪もすっかり溶けて暖かい春が来ましたね！

先日、早速外でバーベキューをやりました！

やっぱり外でやるバーベキューは格別ですよね！

今回まどやがおすすめするのは【網戸】です。

これからの季節、窓を開ける事も増えてきますよね！

網戸の事もまどやにお任せください！

今回は網戸について詳しく紹介させていただきます！(長文になります)

まず、この季節にご注文が多いのが【引き違い網戸の張り替え】です。

今、ホームセンターや100円均一などでも張り替えセットを揃える事ができますよね！

できそうな方はご自身で張り替えるのが1番安価で良いと思います！

ちなみにまどやではサイズによりますが、網戸1枚あたり張り替え料金3,000円〜7,000円で承っております。

別途、出張諸経費は発生しますが、他にも窓の修理があれば比較的安価で抑えることができます。

次に【引き違い網戸の新設】です。

劣化した網戸を丸ごと交換はもちろん、網戸レールがない窓も、レールを取り付けて網戸を新設することが可能です！

網戸と言っても種類が沢山あって、固定式の網戸や、外に膨らんでいる「コの字型」の網戸など、そのお宅に合う適切な網戸をご提案致します。

ブラインドのように紐が着いていて、紐を上下する事で網戸が上がり下がりするタイプの網戸です。

よくある故障が、紐が切れてしまった、網戸が上がらない・下がらない、ガイドレールが外れてしまったなどなど。

こちらは新しい網戸への交換をおすすめしています。

細長い窓は紐の上げ下げが大変なので、横引きのスライド網戸への交換をおすすめします！

※ロール網戸しか取り付けできない窓もあります

現在、滑り出し窓にはほとんどの場合、スライド網戸が付いていますね。

横にスライドするだけで網戸を閉める事ができ、開けたいときは少し開ければネットがクルクルと自動でBOXに納まります。

開閉が楽なのがスライド網戸の魅力ですね！

ロール網戸からスライド網戸へ変更したお客様からの評判もとても良いです。

こちらの網戸で多い故障は、網戸の枠ごと剥がれてしまった、スムーズに開閉できないなどなど。

まどやでは剥がれてしまったスライド網戸の貼り付け直しも行っております。

こちらの商品はスライド網戸と少し似ています。

開閉方法は横引きのスライドとなります。

スライド網戸との違いは

・網が蛇腹型になっており、デザイン性が高いのでインテリアとしてお部屋に合わせる事ができます

・枠がしっかりしているので大きな開口部への取り付けが向いています。玄関ドアに取り付ける事も可能です！

・スライド網戸は閉める時→手動　開ける時→半自動に対して、プリーツ網戸は開閉とも手動になります

・網戸の密閉度はスライド網戸の方が優れていますが、お値段はプリーツ網戸の方が若干お安くなっております。

お見積もりは無料です。

本格的な夏が来る前に是非ご検討ください！

こんにちは。
雪も溶けてきて、もうそろそろ冬も終わりかなーなんて思っていたのですが、今年はちょいちょい突然の吹雪に裏切られますね！笑
皆様、今年の冬はいかがお過ごしだったでしょうか。
やはり降雪量は例年に比べて若干少なかったですね。

突然ですが皆様は「雪害」と言う言葉をご存知でしょうか？
「雪害」とは雪によって社会生活に被害が生じる事態を言います。

それこそ記録的大雪だった2022年。雪害にあった方は多かったのではないでしょうか。

実は加入している火災保険によって、雪が原因（雪害）で破損した窓を直す事ができます。
2022年は火災保険を使って窓の修理をするお客様が多かったのを覚えています。

今年の冬に雪が原因（雪害）で破損した窓があるお客様、まずは火災保険を確認してから修理依頼する事をおすすめします！
あと、その修理をまどやに依頼する事も併せておすすめします！笑

では、本題に入ります！(前フリ長くてスミマセン)

今回まどやがおすすめするのは「雪囲い」です。
特に今まで雪が原因で窓が割れた事のあるお客様！
この機会に根本的な解決をしませんか。

まどやがおすすめするのは脱着可能な雪囲いです。
一度金物を付けてしまえば、後はご自身で脱着できます！
初期費用はかかりますが、それ以降費用がかからないのが魅力的ですね！

逆に「高い所に割れる窓がある」「割れる窓が広範囲にある」「体力的に毎年脱着するのが大変」なお客様！
今年からまどやでは脱着のご依頼も承ります！
費用は別途かかってしまいますが、定期的にお伺いするので雪囲い以外のお困り事もお気軽にご相談ください！

今年の冬を振り返り、来年の冬に向けた対策を！

お見積もりは無料です。

お気軽にお問合せください！

こんにちは。

私の願いが叶ったのか、今年は例年に比べて雪が少ない冬になりましたね！笑

暖かい日が多いのはとても嬉しいのですが、ザクザクの道で車が埋まったり、溶けていた雪が凍ってツルツル道路になっていたりと、暖かい冬もそれなりに大変な思いをしている今日この頃です。

本日まどやがオススメするのは「ペットドア」の取り付けです。

皆様はペットドアをご存じでしょうか？

ペットドアとは、ワンちゃんや猫ちゃん用のドアで、扉を「半開き」にしておかなくてもペットが自由に部屋の行き来ができる優れものです。

寒い日にドアを閉めておくことができる、暑い日にドアを閉めておくことができるのがオススメポイントです！

また、ネットなどを見てみるとペットドアは以外と安価で購入することができます。

「けど、これってどうやって取り付けるの？」

まどやにお任せください！

木製ドアへの取付はもちろんですが、ガラスが入っているドアへの取付も可能です。

サッシのプロとしてお客様に喜んでいただけるよう施工致します。

ペットドアを買ったは良いけど取り付けられずに家に眠っているお客様や取り付けを検討しているお客様、ぜひ一度まどやにご相談ください！

さらに！

猫ちゃんが網戸にぶら下がるお客様、ペット用の破れにくい網戸もございます！そちらもぜひお気軽にご相談ください。

こんにちは。

すっかり雪も積もって本格的に「北海道の冬」になってきましたね。

今年はなんだか雪が少ないと感じるので、このまま大雪になることなく、春になってくれないかなーなんて思っています！笑

では、早速この季節にぴったりの施工ご案内です。

今回まどやがおすすめするのは「結露対策」です。

 

冬になると窓周りに結露が発生して、カーテンがびしょびしょになったり、カビが生えたりとお悩みの方は多いのではないでしょうか。

 

まず、そもそもなぜ結露が起こるのか？

これは室内の温度と室外の温度の「差」が原因です。

夏に氷いっぱいのガラス製コップが結露するのと一緒で、暖かい側の空気に含まれている「水蒸気」が冷やされて水になります。

 

市販の物では、

＊結露テープを窓に貼って水を吸い取る

＊断熱シートを取り付け室内と室外の「温度差」を減らし、結露を防ぐ

＊結露防止スプレーを吹きかける

などなどありますね。

これらは自分で施工可能で比較的安価で対策できます。

 

まどやからも上記以外の対策を何点かご紹介したいと思います。

 

サッシの素材を熱を通しにくい物に変える事で室内と室外の「温度差」を減らし、結露を防ぎます。

 

ガラスとガラスの間に空気層があるペアガラスは単板ガラスに比べて熱貫流率が低いです。

先ほどのガラス製コップの例で言えばタンブラーが結露しにくい理屈と同じです。

ペアガラスからトリプルガラスに取り替える事も可能です。

 

室内にもう一つ窓を取り付ける事により室内と室外の「温度差」を減らし、結露を防ぎます。

 

室内のこもった空気が原因で結露が酷い場合は、換気口を変える事で結露がなくなる場合もあります。

暖かい空気に「水蒸気」が少ないと結露は起こりません。

 

冬は乾燥しやすい為、室内の湿度を上げたくなり、加湿した事が原因で結露する事もあります。

室内の換気を意識するだけで結露が収まる場合もあるので是非お試しください。

 

相談・見積りは無料！

お気軽にお問い合わせください。

こんにちは！

気づけば今年も残りわずかですね。ついこの間まで「暑い、暑い」と言っていたのに本当にあっという間でした。

年内残りわずかと言えば、住宅省エネ2023キャンペーンですよね！笑

「先進的窓リノベ事業」は窓の断熱改修工事に対して国からの補助金が受け取れるというものです。

詳しくはコチラ→先進的窓リノベ事業【公式】 (env.go.jp) 

 

コチラを利用するには補助金の予算上限に達するまでに契約が必要となります。

現状では戸建住宅は残り18%、集合住宅は残り8%程となっております。(2023年11月27日現在)

 

前置きが長くなりましたが今回まどやがおすすめするのは「内窓新設」です。

これは既存の窓の内側にもう1つ窓を取り付ける工事となります。

 

この施工は家の中が暖かくなることはもちろんですが

1.寒い季節でも窓を開けずに施工ができる

2.枠を取り付けて窓をはめ込むだけなので施工がスピーディー(1ヶ所1〜2時間程度)

3.補助金を利用して安価で施工できる(条件あり)

となっております！

是非、本格的に雪が積もる前にご検討ください！

まどやは先進的窓リノベ事業の登録業者です！

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください！